ちょこっと情報◇断熱材の種類と違い◇

日に日に寒くなってきましたね(+_+)

お家で冬眠したい・・・笑

こんな時、暖房器具ももちろん大事なのですが家の断熱材もとっても大事!!

かといってどんな断熱材があってメリットデメリットもわからないですよね(>_<)

そこで今日は断熱材の種類と違いをちょこっとお知らせします(^^♪

新築やリフォームを考えられてる方にぜひ参考にして頂きたいですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

◆断熱材とは?◆

断熱材とは、空気を多く含み熱を伝えにくい構造をした建材です。

この断熱材を外壁と室内の間に使用することで外気温の伝導を遮断し、

快適な室内温度を保つことができます。

寒い冬はより室内を温かく、夏は暑い熱を伝えにくくすることを目的に使用されています。

種類は大きく分けて【繊維系】と【発砲スチロール系】の二種類に区分されます。

 

□繊維系□

・グラスウール

ガラス繊維のため、耐火性に優れているうえにシロアリ被害を受けません。

防音性にも優れています。

また、流通量が多いので安価な価格で手に入りやすい素材です。

一方で透湿性が高い為、結露防止には防湿処置を施す必要があります。

 

・ロックウール

鉱石を繊維状にした素材です。

機能性はグラスウールと類似していますが、全ての面において優れているものの

その分価格も少し高くなります。

 

・セルロースファイバー

古紙等の木材をリサイクルして作られており、環境に優しい素材です。

難熱性素材で、防音性はグラスウールやロックウールに勝ります。

また調湿性優れているので結露を起こしにくい特徴があります。

価格面はグラスウールの4倍程度、繊維系で最も高い部類です。

 

・羊毛断熱材

羊毛を再利用した断熱材として天然由来の安心感から注目されています。

セルロースファイバー同様、難燃性で調湿性に優れ、結露を防ぎます。

また、空気をキレイにする性質もあると言われています。

価格面はグラスウールの2倍程度、繊維系で高い部類に入ります。

 

 

 

 

□発泡スチロール系□

・ポリスチレンフォーム

ポリスチレン樹脂を使用し、一般的に【EPS】とも呼ばれます。

水に強く、軽い素材で施工性に優れています。

比較的安価な素材で、グラスウールの2倍程度の価格で入手できます。

利用範囲の広い、ポピュラーな断熱材です。

 

・ウレタンフォーム

ボード状のものや直接吹き抜けるタイプもあります。

内部に熱伝効率の低いガスの気泡を含んでいるため、薄くても断熱性にも優れてますが

ポリスチレンフォームより価格は高めになります。

 

・フェノールフォーム

ウレタンフォームよりも高い断熱性に加え、経年劣化が少なく、長く安定した性能を発揮します。

発泡系の中では耐火性にも優れているうえ、加工もしやすい素材のため、利用が増えている素材です。

価格はウレタンフォームと同程度です。

 

 

 

 

断熱材を施工する方法は【外貼り断熱】と【充填断熱】の2種類があります。

□外貼り断熱□

家の外型を囲むように断熱材を施す方法で取付がしやすく、充填断熱よりも気密性が保たれるため、

結露もしにくく建物自体が長持ちしやすい特徴があります。

一方で取り付けられる断熱材の厚さに制約があるため断熱化にも限界がありコストも高めです。

また、断熱材の外に取り付ける壁が多い場合には専用のビスや決められた間隔で留めるなど

施工方法にも注意が必要となってきます。

 

□充填断熱□

柱の間に断熱材を入れる方法で、外貼りよりも厚い断熱材を入れる事が出来ます。

さらに繊維系の安価な断熱材を使用すると、コストも抑えられます。

好きな間取りやデザインに柔軟に対応できる面もありますが、構造によっては断熱性を高めることが

困難な場合や、気密性の確保が難しく、防湿シートなどを施さないと結露を起こす場合もあります。

 

お家作りの参考にして頂けると嬉しいです(^^♪

この他にもちょこっとした情報や施工事例など更新しているので

こちらから覗いてみて下さい(*^^*)

http://www.wood-worker.co.jp/

 

 

 


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